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ホーム トピックス 平成27年度土木学会田中賞(作品賞)受賞 横浜環状北線トラス橋

2016年6月30日

当社が設計した横浜環状北線トラス橋が平成27年度土木学会田中賞を受賞いたしました。

 横浜環状北線トラス橋

本橋梁は、横浜市交通ネットワークの一部を担う横浜環状道路の北側区間に建設された単純ダブルデッキ鋼床版トラス橋です。架橋地点は鶴見川・大熊川・江川の3つの河川が合流する箇所で、河川断面への影響及び堤防法部に生息する希少生物への影響を最小限とする必要がありました。このため、構造性・景観性・施工性・経済性の観点から、最も優れる形式として橋長158mの単純鋼トラス橋を採用しました。単純ダブルデッキ形式の鋼トラス橋としては、日本国内最大の支間長を有する橋梁です。また、本橋梁区間は上下車線を2層構造としていますが、近接するトンネル区間ではパラレル区間に車線が移行するため、トラス弦材は主構間隔が拡幅していく特殊な構造となっていることも特徴です。

                           株式会社 千代田コンサルタント