当該設計箇所は東日本大震災および福島原発事故による多大の影響が残る大熊町です。常磐自動車道が平成27年3月に全線開通する中、「避難住民の帰還」や「中間貯蔵施設への除染廃棄物搬入」などを想定した、新設追加インターの整備事業のための道路詳細設計を行いました。
履行場所:福島県双葉郡大熊町 本線道路規格(第1種第2級B規格)、設計速度(100km/h) インターチェンジ(ランプ規格:高速道路側A規格、一般道路側B規格) 出入り交通(1,751台/日)
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