古川高架橋は、第二名神高速道路の桑名と四日市の間に位置する、橋長1.5㎞の高架橋で、国内初の本格的な工場製プレキャストセグメント工法を採用しています。セグメントを約70㎞離れた工場で製作し一般公道を運搬する関係上、重量は約30tに制限され、今までのセグメント工法の中で最軽量となりました。
履行場所: 三重県三重郡朝日町~川越町
橋長: 795.0m
PC9、10、13径間連続箱桁橋橋
平成14年度 土木学会田中賞受賞
古川高架橋は、第二名神高速道路の桑名と四日市の間に位置する、橋長1.5㎞の高架橋で、国内初の本格的な工場製プレキャストセグメント工法を採用しています。セグメントを約70㎞離れた工場で製作し一般公道を運搬する関係上、重量は約30tに制限され、今までのセグメント工法の中で最軽量となりました。
履行場所: 三重県三重郡朝日町~川越町
橋長: 795.0m
PC9、10、13径間連続箱桁橋橋
平成14年度 土木学会田中賞受賞