一般国道220号(鹿屋バイパス)は暫定2車線で供用していましたが、鹿屋大橋は渋滞解消を目的として完成4車線化に伴い架橋されました。PC3径間連結合成桁橋+PC3径間連続ラーメン箱桁橋+PC8径間連結合成桁橋の3連の橋梁形式で構成され、当社はPC3径間連続ラーメン箱桁橋の設計を担当しました。
履行場所:鹿児島県鹿屋市 橋長:535.0m(うち155.0m区間が当社設計) PC3径間連続ラーメン箱桁橋(P3~P6区間)
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