本橋は東北新幹線の国道環状7号線を斜角45°で跨ぐ橋梁です。国道環状7号線および沖館川取水庭があるため、スパンを150m以上とする必要がありました。架橋地点付近には国特別史跡の三内丸山遺跡があり、環境調和も配慮し検討した結果、主塔高を抑えた斜張橋であるエクストラドーズド橋を採用しました。
履行場所:青森県青森市
橋長:450m(最大支間長150m)
PC4径間連続エクストラドーズド2室箱桁
本橋は東北新幹線の国道環状7号線を斜角45°で跨ぐ橋梁です。国道環状7号線および沖館川取水庭があるため、スパンを150m以上とする必要がありました。架橋地点付近には国特別史跡の三内丸山遺跡があり、環境調和も配慮し検討した結果、主塔高を抑えた斜張橋であるエクストラドーズド橋を採用しました。
履行場所:青森県青森市
橋長:450m(最大支間長150m)
PC4径間連続エクストラドーズド2室箱桁