本橋は、首都高速道路横浜環状北線の鶴見川沿い約970m区間の高架橋です。上部構造はダブルデッキ構造が3連、その他4連で構成されています。大熊川渡河部は橋長L=158mのダブルデッキ構造単純トラス橋であり、貴重種環境保全の観点から、2分割の送り出し架設工法を採用しました。
履行場所:神奈川県横浜市
橋長:970.0m、最大支間長158.0m
鋼3径間連続鋼床版細幅箱桁+鋼5径間連続鋼床版2主鈑桁+ダブルデッキ構造単純トラス橋+鋼単純RC床版鈑桁橋+鋼6径間連続RC床版鈑桁橋
本橋は、首都高速道路横浜環状北線の鶴見川沿い約970m区間の高架橋です。上部構造はダブルデッキ構造が3連、その他4連で構成されています。大熊川渡河部は橋長L=158mのダブルデッキ構造単純トラス橋であり、貴重種環境保全の観点から、2分割の送り出し架設工法を採用しました。
履行場所:神奈川県横浜市
橋長:970.0m、最大支間長158.0m
鋼3径間連続鋼床版細幅箱桁+鋼5径間連続鋼床版2主鈑桁+ダブルデッキ構造単純トラス橋+鋼単純RC床版鈑桁橋+鋼6径間連続RC床版鈑桁橋