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笹子トンネル天井板落下事故をきっかけに、国・高速道路会社及び地方自治体が管理する道路トンネルでは5年に1度の定期点検が実施されています。点検の結果、老朽化あるいは外力の影響等により補修・補強が必要と判断されたトンネルでは、詳細調査や補修・補強設計を実施し、利用者の安全な通行の確保やトンネルの長寿命化等に取り組んでいます。
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