本橋は１級河川本川を渡河しており、河川部の基礎工形式は鋼管矢板基礎で、下部工形式は１渇水期内での施工を目的に急速施工が可能なプレキャスト橋脚（ＲＥＥＤ工法）を採用しました。広島南道路の整備より、臨海部の活性化や医療施設へのアクセス向上が期待されます。
履行場所：広島県広島市 橋長：310m+192m 鋼6径間連続箱桁橋+鋼5径間連続箱桁橋
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