既設橋梁の健全度を判断、または補強を行う上で竣工時の設計図書の確認は欠かすことのできない作業です。しかしながら設計図書が確認できない場合があります。その時は復元設計をする必要があります。躯体のコンクリートを採取し、強度を確認することで健全度の判断や補強設計に活かします。
主な受注実績:国土交通省九州地方整備局、千葉県、兵庫県、静岡市ほか
静岡焼津線 石部海上橋補強補修設計
熊井第二高架橋 他2橋 拡幅設計
奈良田橋 橋梁耐荷補強設計
小岩大橋 歩道拡幅
中丸橋 橋梁ボックス化
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